【日本語表現力強化】写経29日目

2023年2月17日。

使用素材

日経新聞・春秋。本日付。

春秋(2月17日) - 日本経済新聞
東京都渋谷区にある「ワタリウム美術館」をご存じだろうか。内外の現代アート作品を展示する私設美術館だ。今週の月曜、13日にこの場所でチャリティー寄席が開かれた。トルコ南部で発生した大地震の義援金を集めるために。浄財は在日トルコ大使館に届けられた。▼企画したのは、同美術館の和多利月子さん。先日、当欄で山田寅次郎という実業家...

21文・文字数は後ほどカウント。

感想

短い文が多く、大きなミスは一箇所のみだった。

日本語表現として、「浄財」という言葉に初めて出会った。

寄付などのお金のことらしい。

使用頻度は低いだろう。

正直、今回の文章は「日本語としてそれでわかりやすいか?」と
疑問に思う部分が数箇所あった。

やはり使用素材としては望ましくないのかもしれない。

おわりに

今週も気付けば金曜日だ。

トライアルは次点だった。悲しいかな。

ずっと「惜しい」ところで停滞している感覚が、
何ともむずがゆく気持ち悪い。

進歩に取り憑かれているので、
進んでいると実感できないととても落ち着かない。

様々な要因から、次で決めたい。

対策を練らねば。

ではまた。

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