【日本語表現力強化】写経24日目

2023年2月11日。

使用素材

日経新聞・春秋。本日付。

春秋(2月11日) - 日本経済新聞
「朝起きて見れば一面の銀世界、雪はふりやみたれど空は猶(なお)曇れり」。1889年2月11日、大日本帝国憲法公布の日を正岡子規が後にそう振り返っている。当時21歳、身分は学生。「余もおくれじ」と急ぐ運動場で同級生らが祝憲法発布などと書いた旗を掲げていた。▼特別な日の興奮を、東京では珍しい雪景色とともに記憶にとどめたこと...

19文・文字数は後ほどカウント。

感想

思っていたよりミスは少なかった。

一文だけ、主語が途中で入れ替わっていて違和感を感じる文があった。

また、全体を通して、「東京で雪が降った」ことに絡めて書いているが、
結局の着地点がそれとは別のところになっていることにも多少の違和感を感じる。

まあ、人の文章にケチをつけている暇があるなら自らで綴るべきだ。

おわりに

今日はいつもとは少し違う土曜日だった。

出かけたことで少し心身が消耗した気がする。

ただそれで少しでも妻が休めたのなら万々歳だ。

明日も何とかやっていこう。

ではまた。

コメント