2023年2月6日。長めの月曜日だった。
使用素材
日経新聞・春秋。本日付。

春秋(2月6日) - 日本経済新聞
文学紹介者の頭木弘樹さんは30年以上、病のせいでマスクが手放せない生活を送ってきた。常にマスクをしている人間は少数派の時代。外出するたび人の視線の圧を感じる。そんな頭木さんにとって、新型コロナのパンデミックは驚くような大転換をもたらしたという。▼「マスクをしている人のほうが正しくて、マスクをしていない人が変な目で見られ...
19文・文字数は後ほどカウント。
感想
書いているときは覚えられていたつもりが、
意外とミスが多い日だった。
今日は同じ助詞を繰り返さないようにする工夫に気付いた。
「日傘を手放せない生活を送る。」だと「を」が重なるが、
「日傘が手放せない生活を送る。」とすれば繰り返さずに済む。
また、「〜からは〜も聞こえる」とすることで、
「こういった意見もある」というフレーズの言い換えができることにも気付いた。
文章のテクニックのようなものに目がいくようになったのかもしれない。
おわりに
今日は比較的仕事が重めな月曜日だったが、
帰ってからも何とか写経と記事執筆を続行できている。
恐らく出張する日はこの習慣が途切れてしまうが、仕方ない。
明日は早めに帰って来れると嬉しい。
ではまた。
コメント