【日本語表現強化】写経4日目

2023年1月17日。平日も意外とできるもんだ。

使用媒体

変わらず日経春秋。2023年1月17日付。

春秋(1月17日) - 日本経済新聞
「阪神忌」は冬の季語である。阪神大震災が起きた1月17日を指す。3年前の日経歌壇にこんな句が載っていた。「残しある崩れし埠頭阪神忌」(広田祝世)。遺構として保存される神戸港のメリケン波止場を詠んだのか。6千人超が亡くなった震災から28年がたった。▼駆けつけた被災地で目の当たりにした光景は忘れがたい。倒壊した高速道路やマ...

4段落。21文。562文字。

感想

今日の素材も短い文が多く、簡単に感じた。

それでも完全に覚えることは難しい。

昨日よりは誤りの箇所が減ったように感じる。

このまま続けていけるだろうか。

確実に途切れるタイミングは既に見えている。
今週末だ。

トライアルに時間を確保したいので、
きっと写経は一時中断することになる。

できる限りでやっていこう。

おわりに

ひとまず三日坊主は回避した。
それだけでも上出来だろうし、多少は幸福だ。

こうして本業や家事・育児以外のことができるということは、
必要最低限のことしかできなかった状態からは少し改善されたということだ。

精神的にも少しは余裕ができたということだろう。

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