【日本語表現力強化】写経30日目

2023年2月18日。ついに30日が経った。

使用素材

日経新聞・春秋。本日付。

春秋(2月18日) - 日本経済新聞
春は名のみの寒風に負けじと、梅の花があちらこちらでほのかな香りを放っている。皇居・東御苑の一角にある「梅林坂」でも、明るく華やかな白梅と、ぎゅっと濃密なピンクの紅梅が目下競演中だ。訪日客だろうか、外国人のグループがさかんにカメラに収めていた。▼梅は中国が原産だ。愛(め)でる風習も含めて中国から伝わったといわれる。清朝期...

20文・文字数は後ほどカウント。

感想

大きなミスは一箇所のみ。

日本語表現として、「花がほころぶ」というのは
「花が開く」という単調な表現を避けるために使えると感じた。

それ以外にはあまり気付いた点はなかったように思う。

おわりに

あまり実感が湧いていないが、中断しつつも30日継続することができたようだ。

やはりこのあたりで一度振り返りが必要だ。

明日時間が取れるかは不明だが、やれる時にやってみよう。

何を学び、この方法で自分が鍛えたい能力は強化できるのか。

学びの道は厳しく長いが、こうした工夫を楽しむことができれば、
満足できる軌跡が残せるはずだ。

ではまた。

コメント