2023年2月5日。今日も頑張った。
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日経新聞・春秋。本日付。

春秋(2月5日) - 日本経済新聞
「いま付き合ってる女がいるのに、元カノを褒めちぎる歌ばかり詠む男っていない? あと、扉を開けっぱなしで行っちゃう人って、まじで耐えられない。いま考えると気が狂いそうだから、あした考えよっと」。スカーレット・オハラ風に訳した「枕草子」の一節だ。▼翻訳家の鴻巣友季子さんが対談集「翻訳、一期一会」で紹介している。英米文学が専...
17文・文字数は後ほどカウント。
感想
長い文が多く、やりづらかったが、
今までよりはすんなり進められた。
「仕立てた」と「仕立て上げた」の違いを学ぶ必要がある。
後者にはどことなく「でっちあげた」雰囲気を感じたが、
そのまま書いてしまい、当然原文は前者だったので誤りとなった。
文脈によって適切な意味を伝えられるように語彙を選択すべきであることは理解している。
実践できるかどうかが課題である。
おわりに
当然のように今日もこの記事を書いているが、
相当頑張っていると自分を褒めたい。
今日は正直なところ心身ともに疲弊している。
最近よく感じるのだが、
人間的な強度が元々の作りから弱すぎる。
とんでもないハンデを背負って生まれてきたものだ。
ともあれ、日本語の力を磨くことはできているだろうか。
輝くほどにまで磨けるのは相当先になるだろうか。
もう少し他の方法も加えて強化に励む必要がありそうだ。
絶対的に時間が足りていない。どうにかしないと。
まあそのあたりは明日以降の自分がどうにかしてくれると信じるほかない。
今日はやれることをやった。
ではまた。
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